お金を借りる前に必ず確認すること

最初に上限金利をチェック

「お金を借りたいけど、不安があってどこを選んでいいのかわからない」という声をよくききます。確かにお金を借りることを友達や家族には相談しにくいので、初めて借りる人には難しい面があるのは事実でしょう。しかし幾つかのポイントを押さえておけば大丈夫です。

お金を安心して借りるために知っておくべきことの最初のポイントは金利です。金利とは借りたお金に付加して返す利息を決める要素です。つまり金利が高ければそれだけ多くの利息を払うことになります。

ですからお金を借りたいと思っているなら、まずその業者がどれくらいの金利を設定しているかを調べてみる事です。一般的なカードローンですと金利は年利換算4%~20%くらいに設定されています。

4%~20%とかなり開きがありますが、これは借りる金額によって金利が変動するからです。

しかし一般的には初めてお金を借りる人には上限金利といって一番高い金利が適用されることが多いので、比べる時は上限金利の低いカードローンを選ぶと良いでしょう。

お金を借りた男

金融機関の知名度も考慮する

次に知っておくべき点は、どれくらい有名な会社かどうかで比較してみる事です。CMなどで有名な会社はサービスも良いですし、何より信頼できるのでおすすめするのです。

ですから特に初めてお金を借りることを考えている方には、よく名前の知られている会社の中で金利の低い会社を選ぶと間違いがありません。

この点を覚えておくだけでも良い会社を選ぶことができ、安心して借りることができるでしょう。

返済計画を立てる

次に、「しっかりと返済計画を立てること」です。ただ闇雲に借りて、その場しのぎで返済していくような状態では自分の日常にイレギュラーがあった時に返済が滞ってしまいます。

本当に必要な金額のみ借入して、借入枠が残っていても不用意に借りないようにしてください。

お金を借りに行く前に、自分の収入や・必要な借入額・月々の支払額などをしっかり計画することが自分にとっても金融機関にとっても安心できるポイントだと言えます。

貸出し金利は会社によって違う

全てのカードローンには、金利が設定されています。たとえばカードローンの広告を見ると、「金利は年4.5%から17.5%」というふうに明記されているはずです。

その金利とは、カードローン業界全体で統一されているわけではありません。各会社が法律の範囲内で独自に決めているのです。ですから、会社によって金利が比較的低かったり高かったりと違いが出てくるのです。

しかし金利で重要なのは、「自分が何%の金利になるのか」です。上記の場合で言うと、そのカードローンに申し込んで審査に通ったとしても、自分に認められる金利は4.5%から17.5%までの間であり、具体的に何%なのかは結果を見るまでは分かりません。

借入金額が小さいと金利は高い

ただし、一つの目安はあります。それは、「借り入れ金額は金利と反比例する」ということです。つまり、少しの額を借りるほど金利は高くなり、多くの額を借りるほど金利は低くなるのです。

ですから、そのカードローンの利用枠が「1万円から500万円」となっているとしたら、1万円借りる時の金利は間違いなく17.5%となり、500万円借りる時は4.5%となるのです。

ただしカードローンによっては、一度500万円の利用枠が認められれば、その後は何円借りても4.5%での借り入れが可能となる場合も多く見られます。詳細は、事前に規約や貸し付け条件などをよく読んで確認しておきましょう。